【対応必須!】ads.txtファイルの対応をしないとAdSense広告が配信されなくなる。

【対応必須!】ads.txtファイルの対応をしないとAdSense広告が配信されなくなる。
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AdSense広告が配信されなくなる???

10月12日(木)、以下のようなメールが届きました。

サイト運営者およびパブリッシャー様
平素より AdSense をご利用いただきありがとうございます。こちらの AdSense アカウント(pub-●●●●●●●●)を通じてお客様が収益化されているサイトの中に、正しいサイト運営者 ID が ads.txt ファイルに設定されていないものがございます。
10 月中旬より、ads.txt ファイルに正しいサイト運営者 ID が含まれていないサイトに対しては、広告の配信を停止いたします。つきましては、サイトの収益化に問題が生じないよう、ads.txt ファイルを直ちに更新されることをおすすめいたします。具体的には、このアカウントを通じて収益化を希望されるすべてのサイトの ads.txt ファイルに、次のスニペットを含めてください。

これは緊急事態です!

そこで今回は、
「【対応必須!】ads.txtファイルの対応をしないとAdSense広告が配信されなくなる。」
というテーマで投稿してみたいと思います。

対応方法

AdSenseにログインしてみましょう。
ページ上部に赤い注意書きのバーが現れていると思います。

「要注意 – AdSense サイト運営者 ID が含まれていない ads.txt ファイルがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。」

赤いバーの右側に目を向けると、「ヘルプ」という文言があると思います。
クリックしてみましょう。

このページに対応方法が分かりやすく記載されています。

ファイル作成→アップロード

Google を自サイトの広告枠の認定販売者として宣言する場合、次のように ads.txt を作成します。

  1. テキスト ファイル(.txt)を作成します。
  2. ファイル内に次の 1 行を含めます。

    google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

    重要: 「pub-0000000000000000」の部分はご自身のサイト運営者 ID に置き換えてください。
  3. 作成した ads.txt をルートドメインでホストします
    (例: https://example.com/ads.txt)。

    ここで「ルートドメイン」とは、IAB による ads.txt の仕様で定義されているとおり、Public Suffix List に含まれるドメイン名から 1 レベル下のドメインを指します。たとえば「co.uk」は Public Suffix List に含まれるため、「google.co.uk」はルートドメインと見なされますが、「maps.google.co.uk」はルートドメインと見なされません。

この手順は、Google AdSense サイト運営者様向けの ads.txt 作成方法を示したものです。他の SSP やアド エクスチェンジ向けの ads.txt 作成については、該当サービスが提供しているドキュメント類を確認するか、該当サービスに問い合わせてください。
 
テキストファイル(.txt)の作成手順は簡単ですね!
 
サイト運営者IDは下記URLから調べることができます。
 
 
https://support.google.com/adsense/answer/105516
 
 
また、メールが届いていれば、記載されているスニペットをコピー&ペーストして、ads.txtというファイル名で保存すれば完了です。
 

サーバーにアップロードする方法

サーバーにアップロードする方法は、レンタルサーバーによって異なります。
アップロードする場所は(例: https://example.com/ads.txt)となる場所とのことです。

私の場合はエックスサーバーなので、下記の方法でads.txtファイルをアップロードしました。

▼エックスサーバーへのリンク▼



  1. インフォパネルにログイン。
  2. ファイルマネージャーにログイン。
  3. 並んでいるファイル名のうち、https://example.com/であれば、example.comという名前のフォルダをクリック。
  4. 遷移したページ(移動後のページ)で、public_htmlとなっているフォルダをクリック。
  5. 右側の[ファイルのアップロード]メニュー→ファイル選択をクリックし、作成したads.txtファイルを選択。
  6. モードが自動になっていることを確認して、アップロードボタンをクリック。
  7. URLがhttps://example.com/であれば、https://example.com/ads.txtのページを開く。
  8. ads.txtのファイルに記載した内容がブラウザに表示されれば成功。

 

アップロードした結果

実は本日のAM6:30頃に、該当するルートドメインに対して、作成したads.txtファイルをアップロードしたのですが、AdSenseのページを見るとまだ赤い注意書きのバーは消えていません。

メールの中に、

更新された ads.txt ファイルは、AdSense で処理が完了するまでに最大で 24 時間かかります。

という記載があるので、様子を見守ろうと思います。

そもそもads.txtとは?

AdSenseのトップページの赤い注意書きのバーを見た時は、「ads.txtって何?」からのスタートでした。

検索してみると、色々と出てきました。

GoogleによるAdSenseヘルプページには以下のように説明されています。

ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者をより自由にコントロールし、偽物の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

ads.txt の使用は必須ではありませんが、Google は使用を推奨します。ads.txt ファイルを設置すれば、購入者が偽物の広告枠を判別できるため、サイト運営者としても偽物の広告枠に流出するはずだった収益を取り戻せることになります。

ざっくりまとめると、自サイトの広告枠が本物であることを広告主に示す手段といったところでしょうか。

海外では少しずつ普及が進んでいるようですが、今回初めて耳にしました。

AdSenseがads.txtを導入したことで、日本でも今後、ads.txtが普及する可能性をなんとなく想像できます。

一先ず、AdSenseの広告が配信されなくなると打撃は大きいので、ads.txtを正しく作成し適切な場所にアップロードすることは対応必須です!

やらなければいけないことをまずやって、あとは様子見というスタンスが良いでしょう。

コメント

  1. ハッピー より:

    初めまして、人気ブログランキングから来ました。AdSenseがads.txtを導入したこと初めて知りました。ブログへのアドセンス設置に手間取って居たので参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

    • wattanwattan より:

      >ハッピーさん

      こんにちは、はじめましてm(_ _)m
      ご参考になれば幸いです(*^^*)
      コメントありがとうございます!